加速するゲノム編集の医療応用 - 治療法開発に向けた現状と課題 -

医療分野の研究にとって、ゲノム編集技術はなくてはならない存在になりつつあります。標的の探索や細胞株の構築など、製薬企業では既にゲノム編集の活用が本格化しています。さらに最近では、ゲノム編集技術を医療応用するための研究開発が本格化してきました。

ゲノム編集技術とは何か――。ゲノム編集技術の医療応用が進む中、製薬企業やベンチャー企業は、具体的にどのような取り組みを進めているのか――。

日経バイオテクでは、ゲノム編集の医療応用をテーマとするセミナーを企画しました。ゲノム編集の医療応用を進める企業の動きをレビューするとともに、国内のアカデミアやベンチャー企業の取り組みについて、専門家が解説します。

中でも、構造生物学者で、Broad Institute of MIT and HarvardのFeng Zhang氏と共同研究を行っている、東京大学 理学系研究科生物科学専攻 濡木理教授が創業したベンチャー企業、EDIGENE(東京・中央)のCEOを務める森田晴彦代表取締役の講演は必聴です。EDIGENEは、日本で初めて、ゲノム編集技術の医療応用を目指すことを掲げて創業したベンチャー企業。既に、製薬企業などへの創薬基盤の提供や、自社パイプラインの開発に向け、研究開発を進めています。

ゲノム編集技術を使うことで、これまで治療が難しかった疾患に対しても、アプローチできる可能性があります。なぜ、それが可能なのか――。どういった疾患で医療応用の研究が進んでいるのか――。セミナーでは、ゲノム編集を使って、希少疾病や感染症の治療法開発を試みている研究者にも解説いただきます。

本セミナーを通じて、製薬企業や診断薬企業、研究機器を扱う企業でのゲノム編集技術の活用について、一緒に考えてみませんか。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

開催日時
2016年11月9日(水) 13:00~17:30(開場12:30)予定
会場
コクヨホール(東京・品川)
主催
日経バイオテク
受講料
(税込み)
一般:29,000円
『日経バイオテク』読者:23,000円
腸内菌叢を対象とした創薬の可能性

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※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

2016年10月27日現在
13:00~13:05

開会挨拶

日経バイオテク 編集長 橋本 宗明

13:05~13:45

ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療応用

京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 特定拠点講師 堀田 秋津 氏
13:45~14:25

ゲノム編集による感染性疾患の治療戦略

東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 准教授 鐘ヶ江 裕美 氏
14:25~14:35
休憩
14:35~15:15

ゲノム編集法を利用した遺伝子治療の現状と課題

埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター 遺伝子治療部門 部門長・教授 三谷 幸之介 氏
15:15~15:55

CRISPRビジネスの最前線

EdiGENE 代表取締役 CEO 森田 晴彦 氏
15:55~16:10
休憩
16:10~17:30

パネルディスカッション:

パネリスト :各講演者の皆様
モデレーター :久保田 文(日経バイオテク 副編集長)

セミナーは終了しました。
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