腸内菌叢を対象とした創薬の可能性

メタゲノム研究の進展などを背景に、腸内菌叢と疾患との関係が徐々に明らかにされ、新たな創薬や治療法開発のターゲットとして注目されつつあります。

国内外で腸内菌叢を対象とした研究開発を手掛けるベンチャーが数多く設立され、米Janssen Biotech社が米Vedanta Biosciences社から前臨床段階の腸内菌製剤を導入したり、武田薬品工業がフランスEnterome社と提携したりと、製薬企業もこの分野に目を向け始めました。

そこで日経バイオテクでは、腸内菌叢と疾患の関連における研究の進捗や、診断・分析技術の現状、創薬、治療法開発の可能性などについて、セミナーを企画しました。第一線の研究者に、腸内菌叢と疾患との関係やそのゲノム解析研究の現状について解説いただくほか、講師のほかに製薬企業の研究者やベンチャーキャピタリストなどを交えて、創薬を中心とするビジネス展開の可能性について議論したいと思います。

活発な議論の場として、情報共有の場として、皆様のご参加をお待ちしています。

開催日時
2016年9月7日(水) 12:30~17:30(開場12:00)予定
会場
コクヨホール(東京・品川)
主催
日経バイオテク
協賛
イルミナ
受講料
(税込み)
一般:29,000円
『日経バイオテク』読者:23,000円
腸内菌叢を対象とした創薬の可能性

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※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

2016年8月26日現在
12:30~12:35

開会挨拶

日経バイオテク 編集長 橋本 宗明

12:35~13:05

腸内菌叢がもたらす生体恒常性と疾患、その研究開発動向

メタジェン 代表取締役社長CEO
慶應義塾大学 先端生命科学研究所 特任准教授 福田 真嗣 氏
13:05~13:35

Precision medicine & nutritionの実現に向けた、腸内環境の理解と応用

医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチンマテリアルプロジェクトリーダー 國澤 純 氏
13:35~14:05

腸内菌叢とがんの関係について

メタジェン 取締役副社長CTO
東京工業大学 生命理工学院 准教授 山田 拓司 氏
14:05~14:10

協賛社講演「イルミナ」

休憩
14:25~14:55

腸内菌叢の創薬応用の研究開発の現状と可能性について

慶應義塾大学 薬学部 生化学講座 専任准教授
(元 米Vedanta Biosciences社 Senior Scientist) 金 倫基 氏
14:55~15:25

潰瘍性大腸炎に対する便移植療法 ~画期的な腸内細菌療法の確立を目指して~

順天堂大学 医学部 消化器内科学講座 准教授 石川 大 氏
休憩
15:40~17:30

パネルディスカッション:腸内菌叢を標的とした創薬を行うために何が必要か

パネリスト :各講演者の皆様、
 塩野義製薬 シニアフェロー 坂田 恒昭 氏(大阪大学サイバーメディアセンター 招聘教授)
 ミヤリサン製薬 事業戦略部部長 兼 東京研究部部長 高橋 志達 氏
 昭和大学臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍学講座 教授 角田 卓也 氏
 MBLベンチャーキャピタル シニアマネージャー 橋本 麻紗子 氏
モデレーター :橋本 宗明(日経バイオテク 編集長)

お申し込みに際してのご注意

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またこれ以外に、協賛社(イルミナ)からも直接、各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などに利用させていただく場合があります。同意の上、お申し込みください。
※日経BP社が登録情報をとりまとめ、協賛社に第三者提供いたします。それ以降は、協賛社の責任において管理されます。

セミナーは終了しました。
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