ゲノム編集が変える創薬 技術利用から特許まで、気を付けるべきポイントは?

新時代の遺伝子改変技術として、大きな注目を集めるゲノム編集――。同技術は、製薬企業が手掛ける創薬の在り方も変えつつあります。

製薬業界では、新薬標的や化合物のスクリーニング、モデル動物の遺伝子改変などに、ゲノム編集を活用する動きが広がっています。さらに海外では、ゲノム編集技術を用いて、疾患に関わる遺伝子を破壊する遺伝子細胞治療が臨床段階に移行しており、遺伝子を挿入する治療も数年内に臨床入りすると見られています。創薬ツールとしてだけでなく、治療の基盤技術としても、ゲノム編集技術は大きな可能性を秘めており、製薬企業にとって、その利活用は避けては通れない状況です。

ゲノム編集が今後の創薬を大きく変えることは、間違いありません。ただし、細胞種や動物種によって、ゲノム編集の効率はまだ高いとは言えないなど、課題も少なくありません。加えて、第三世代のゲノム編集では、特許の行方が不明確な部分もあります。

そこで日経バイオテクでは、ゲノム編集の創薬応用をテーマとするセミナーを企画しました。ゲノム編集の基盤技術開発に携わる研究者に加え、細胞や動物の改変にゲノム編集を利活用しているアカデミアや製薬企業の研究者を招き、ゲノム編集をどのように創薬に応用しているのか、その際の注意点は何か、今後の技術開発の方向性などについて解説していただきます。加えて、ゲノム編集技術の特許申請にも関わっている弁理士から、ゲノム編集の特許の状況を概説していただく予定です。

本セミナーを通じ、スムーズにゲノム編集を利活用するための「知識」を手に入れてください。

開催日時
2015年10月2日(金) 12:30~17:30(開場12:00)予定
会場
UDXカンファレンス (東京・秋葉原)
主催
日経バイオテク
受講料
(税込み)
一般:26,000円
『日経バイオテク』読者:20,000円
核酸創薬イノベーション ~基礎から臨床へのステップ~

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※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

2015年9月7日現在
12:30~12:35

開会挨拶

日経バイオテク編集長 橋本 宗明

12:35~13:30

ゲノム編集の技術開発のこれから(仮)

東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 教授 濡木 理 氏
13:30~14:15

ゲノム編集が変えた遺伝子改変動物の作製

大阪大学 微生物研究所・附属遺伝情報実験センター 教授 伊川 正人 氏
休憩
14:30~15:15

創薬研究におけるゲノム編集技術の活用

エーザイ ネクスト・ジェネレーション・システムズ機能ユニット 主幹研究員 相根 康司 氏
15:15~16:00

ゲノム編集のパテントマップと出願戦略における注意点

志賀国際特許事務所 弁理士 飯田 雅人 氏
休憩
16:10~17:30

パネルディスカッション

パネリスト:各講演者の皆様
モデレーター:久保田 文 (日経バイオテク 副編集長)

※パネルディスカッション終了後、講師の皆様と名刺交換していただけるお時間を用意しております。ご希望の方は、ぜひ名刺交換にご参加ください。

セミナーは終了しました。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

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