日経バイオテクプロフェッショナルセミナー 次の10年間iPS細胞実用化をリードする、iPS細胞創薬の現状と課題

満席となりましたのでお申し込みを締め切りました。

山中教授のノーベル賞受賞で一段と注目度が高まったiPS細胞。我が国の経済再生の切り札として政府・民間ともiPS細胞と再生医療に熱い期待を寄せています。
しかし、iPS細胞の実用化の突破口は再生医療にあるのでしょうか。
多くの専門家は臨床研究はともかく、再生医療を担う細胞医薬としてiPS細胞を商品化するには、最低でもなお10年間が必要と口を揃えています。むしろ今後10年間にiPS細胞の実用化、商業化を牽引するのは、iPS細胞創薬ではないでしょうか。実はiPS細胞を利用して様々なヒトの細胞が大量に供給されつつあります。安全性試験や毒性試験など医薬品開発の前臨床試験に急速に浸透しているのです。2012年度から文部科学省と厚生労働省は、共同で難病のiPS細胞開発に産学連携で取り組む大型プログラムを始動させました。これによって疾患のメカニズムの解明が進み、創薬標的やバイオマーカー、そしてiPS細胞由来細胞を実際の医薬品スクリーニングに活用する道筋も見えてきました。
今回のセミナーではiPS細胞創薬の現状と課題を、先端研究者、製薬企業、政府関係者を交えて議論したいと考えています。

日時 2013年6月19日(水) 12:25~18:00 (12:00開場)
会場 コクヨホール(東京・品川駅港南口)
主催 日経バイオテク/日経バイオテクONLINE
協賛 株式会社キアゲン、タカラバイオ株式会社
受講料 「日経バイオテク」読者/8,000円
「日経バイオテクONLINEメール」読者/10,000円
一般/15,000円
(※ 全て消費税込み)
満席となりましたのでお申し込みを締め切りました。
多数のお申し込み、ありがとうございました。

※2013年6月17日現在

プログラム(予定)※プログラムは変更になる場合があります。
時間 内容
12:25 ~ 12:30

開会ご挨拶

日経BP社 医療局 特命編集委員 宮田 満

12:30 ~ 13:10

講演 [1] 「iPS細胞創薬に貢献する疾患モデル細胞」

文部科学省 疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究プログラムオフィサー
エーザイ株式会社 エーザイプロダクトクリエーションシステムズ シニアサイエンティフィックアドバイザー
吉松 賢太郎氏

13:10 ~ 13:45

講演 [2] 「iPS細胞創薬はどこまで実現しているのか?」

武田薬品工業株式会社 医薬研究本部 先端科学研究所 主席研究員 中西 淳氏

13:45 ~ 14:15

協賛社講演A 「iPS細胞創薬支援ビジネス」

タカラバイオ株式会社 細胞・遺伝子治療センター長 峰野 純一氏

14:30 ~ 15:05

講演 [3] 「iPS細胞による疾患モデル樹立と創薬への展望」

京都大学iPS細胞研究所 副所長 中畑 龍俊氏

15:05 ~ 15:40

講演 [4] 「iPS細胞による毒性評価の現状と課題」

エーザイ株式会社
バイオファーマシューティカル・アセスメント機能ユニット グローバルCV評価研究部 主幹研究員 宮本 憲優氏

15:40 ~ 16:15

講演 [5] 「iPS細胞を用いて得たデータを薬事審査に利用する際の課題」

医薬品医療機器総合機構 再生医療製品等審査部長 坂本 純氏

16:15 ~ 16:35

協賛社講演B

「INGENUITY accelerate biomarker study by interpreting faster the biological meaning in genomic data」(英語での講演となる予定です)

INGENUITY SYSTEMS, part of QIAGEN, Scientist Jean-Noël Billaud氏

16:45 ~ 18:00

パネルディスカッション

各登壇者と省庁の担当者を交えてのパネルディスカッション
モデレータ:宮田 満  

※上記は2013年6月17日(月)現在、予定しているプログラムです。講師、講演のテーマ、時間などは変更になる場合があります。

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多数のお申し込み、ありがとうございました。
お問い合わせ先
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