「バイオバンク/ゲノムコホートの連携を目指して」 ~国際的な標準化を踏まえて~
ゲノムコホートや東北メディカルメガバンクなどの報道により、バイオバンクやゲノムコホートに対する関心は高まりつつあります。先端医療や医療イノベーションには、バイオバンクやゲノムコホートによる前向きの臨床・予防評価は不可欠です。
わが国でも日本多施設コホート研究、バイオバンクジャパン、最近立ち上がったナショナルセンターバイオバンクネットワークなど大規模バイオバンク/ゲノムコホート研究に加え、各地で研究開発が始まっています。しかし、残念なのはこうしたバイオバンク/ゲノムコホート間の連携が希薄で、国民の財産としてのバイオバンク/ゲノムコホート研究の真価を発揮する体制整備が遅れていることです。
コホート研究参加者やバイオバンクの協力者の善意に応え、医療イノベーションを起こすためには、何よりも連携と情報の共有を行う仕組みやコンセンサスを形成しなくてはなりません。欧米で進むバイオバンクの標準化研究を踏まえて、我が国で何をなすべきか?政府関係者も加えて、熱い議論を展開したいと思います。
医学研究者ばかりでなく、製薬・診断薬企業、ICT企業、政府・自治体関係者、健康保険組合などの幅広い関係者のご参加を期待しています。


日時 11月26日(月)12:30 ~ 17:30
会場 コクヨホール(東京・品川駅港南口)
主催 日経バイオテク/日経バイオテクONLINE
協賛 キアゲン日本ベクトン・ディッキンソンメディビック
定員 150名
受講料 一般/15,000円
「日経バイオテク」読者/8,000円
「日経バイオテクONLINEメール」読者/10,000円
(※ 全て消費税込み)



事前の受講申込は終了いたしました。
多数のお申し込み、ありがとうございました。



プログラム(予定)※プログラムは変更になる場合があります。
時間 内容
12:30 ~ 12:35
 開会挨拶
  日経BP社 医療局 特命編集委員 宮田 満
12:35 ~ 13:05
 「科学研究費によるゲノムコホート研究:期待されるその成果」
  名古屋大学大学院医学系研究科 予防医学教授 浜島 信之 氏
13:05 ~ 13:35
 「ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN)の構築」
  国立がん研究センター研究所長、発がんシステム研究分野分野長 中釜 斉 氏
13:35 ~ 14:05
 「EU産学連携バイオバンクコンソーシアムSPIDIAでの生体試料標準化活動」
  キアゲン マーケティング部 アプリケーションサイエンスマネージャー 岡野 和広 氏
14:05 ~ 14:15   休憩
14:15 ~ 14:45
 「オーダーメイド医療実現化プロジェクトとバイオバンク・ジャパン」
  理化学研究所 ゲノム医科学研究センター 副センター長 久保 充明 氏
14:45 ~ 15:15
 「東日本大震災からの創造的復興と東北メディカル・メガバンクプロジェクト」
  東北大学 東北メディカル・メガバンク機構長 山本 雅之 氏
15:15 ~ 15:25   休憩
15:25 ~ 15:55
 「Biobanking in a new area ?
  evidence and harmonization: lessons learned from Europe」
  International Prevention Research Institute COO & VP/Science Markus Pasterk 氏
15:55 ~ 16:05   準備・休憩
16:05 ~ 17:30
 パネルディスカッション
  各講師の他、
  文部科学省 ライフサイエンス課長 板倉 康洋 氏、
  厚生労働省 医政局国立病院課 政策医療推進官 渡辺 顕一郎 氏 が登壇
  モデレータ:宮田満
※講師、講演のテーマ、時間などは一部変更になる場合があります。

ポスター展示参加者(11月21日現在)

千葉県がんセンター 発がん制御研究部 上條 岳彦 氏
横浜市立大学 医学部・大学院医学研究科分子病理学教室 青木 一郎 氏
国立がん研究センター 発がん機構研究グループ 遺伝医学研究分野 分野長 吉田 輝彦 氏
国立国際医療研究センター研究所 遺伝子診断治療開発研究部 部長 加藤 規弘 氏




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日経BP読者サービスセンター セミナー係
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